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変数アニメーションの作り方-Inventer

投稿日:15/11/2016 更新日:

変数アニメーションの練習として、単体で回るギヤを作ってみます。


スパーギヤ(平歯車)をモデリングする・3 Inventorをもとに、ギヤを作っておきます。

  • アセンブリ新規ファイル作成

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ギヤAを配置します

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Originの中にある平面や軸がその空間での基準座標系です。

↓この画面では、上のOrigin内がアセンブリファイルでの基準座標系で、下側の、スパーAの下にあるOrigin内がスパーAのパートファイルの基準座標系です。

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このギヤの位置を決めるため、拘束します。

まずギヤの回転軸に垂直な面(ここではXY平面)をアセンブリ空間のXY平面に拘束します。

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拘束→フラッシュ(同じ方向)、アセンブリ空間のXY平面とスパーAのXY平面を選択→OK

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これでXY平面が固定されました。

次は回転軸を固定します

アセンブリを選択(関係の▼の下に隠れています)

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軸を選択しますが、スパーAの回転軸(ここではZ軸)を先に選択し、アセンブリ空間のZ軸を後に選択します。

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ユーザパラメータに「回転角度」を追加します(管理タブ)

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ギヤの作業平面と、アセンブリ空間のXZ平面間の角度を「回転角度」で拘束します

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これでアセンブリは完了です。

  • アニメーション作成

環境タブのInventerStudioを立ち上げます

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お気に入りのパラメータで回転角度にチェックを入れます。

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アニメーション→パラメータを選択します

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アクションで回転角度を選択します

終了を360にすると、ギヤが1回転するまでのアニメーションになります(回転角度がdegreeの時)

終了時間を20とすると20秒で一連の動作をするアニメーションになります

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下部に現れたアニメーションタイムラインを0sから再生すると、動作が始まります。

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  • アニメーションの書き出し

レンダリングアニメーションをクリック

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出力タブで、出力先を選択

 

フォーマットを選択(左がムービーファイルを直接出力、右が細切れの画像ファイルを出力です。ムービーファイルを直接出力で再生できない事例があったので(細かな形式の違いがあるらしい)画像ファイル出力をお勧めします。)

フレームレートは多いほど細かく出力されますが、容量や画像数が多くなります。

レンダリングボタンで書き出しが始まります。

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  • 画像で書き出した場合のムービー作成

ウィンドウズムービーメーカーを立ち上げます。windowsに標準で入っています。

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画像を追加します。(画像の順番も確認します)

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全てを選択し、再生時間(画像一枚当たりの時間)を設定します。

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再生ボタンで動作を確かめます。

ファイル→ムービーの保存で保存します。

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ムービーファイルが完成しました。

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