2DCAD 3DCAD

2DCADと3DCADの違い

投稿日:18/10/2016 更新日:

①スケッチ手順の違い

2DCADでは、たいてい、寸法通りに図を描き、寸法を入れていきます。(絵のサイズ通りの寸法と変えて表示することもできます。融通が利くところが良い所ですが、つじつまが合わない寸法でないか絵で確認できないことと、3DCADで読み込むとき形状がおかしくなることに注意してください)

1%e5%9b%b31

例)

円を描きます(コマンド)

→寸法は○○です

→中心点は●●です

→円が完成

 

3DCAD内での2Dスケッチは、先にだいたいの形状を描き、拘束や寸法入力を使い整えていき形状を作成します。後からの寸法変更が非常に楽です。

2%e5%9b%b31

例)

円を描きます

→だいたいの位置で描きます

→寸法をいれ、設計値に直します

→中心点を拘束します

→円が完成

2D図面が必要な場合でも、複雑な形状のときや、鳥瞰図などは3DCADでモデリングし、図面に投影したものを使ったほうが早く正確にできます。

 

②ファイル種類の違い

2DCADでは、部品も組立図も同じファイル形式で作成しますが、

3DCADでは、部品をパートファイル、組み立てをアセンブリファイルで設定します。パートファイルを変更すると、アセンブリファイルにリンクしており、自動的にアセンブリ状況も変わります。部品図と組立図があるとき、部品ファイルを変更するだけで、組立図も更新されます。組立図もしくは部品図の更新漏れがありません。

(正しくは、アセンブリはパートファイルを参照していて、拘束などのルールだけを持っているためです)

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